実際に名古屋でママ活している男子に経験談聞いてみた
ママ活はちょっと美味しすぎて、これ本当にできるものなのか、疑ってしまいますよね。
なので実際に名古屋でのママ活経験者、現在進行系でママと付き合っている男子の経験談を聞いてみました。
T・K(21歳)学生
初めてママ活という言葉知ったのは、友だちに聞いたからです。
その友達もママ活をしていて、時間に合わせて仕事ができるし収入も悪くないと言っていたんですよ。
実は実家からの仕送りがちょっと減ってしまって、お金に困っていたんです。
普通のバイトだと時間が厳しいし、どうしようかと思っていたんですね。
なのでその友達に色々と情報をもらって、ママ活開始しました。
ママの募集の方法も教えてもらって、最も安全だという出会い系サイトでママ探ししました。
課金が必要なんで、ちょっと迷ったんですが、でも安全第一だと聞いたんでそうしたんです。
無料ポイントとかもらったんで、最初それを使ってある程度慣れてから、本格的にママ探ししました。
大手の出会い系だったので、マッチング度はかなり高く、最初のママと出会えたのは2週間くらい後でした。
普通に会って、何気にママ活のことを話してみたら、相手の女性も乗ってくれて面白がって、その日の食事おごってもらった上にお小遣いももらえました。
これ、かなり運がいいと友達にも言われましたね。
その女性とは今でも時々会っています。
独身のキャリアウーマンだということで、一緒に食事してくれる相手が欲しかったんだそうです。
食事代は節約できて、しかもかなり贅沢なお店に連れて行ってもらえるし、お小遣いもらえるので本当に美味しいですね。
今のところもう1人ママがいますが、そちらはお金に余裕のあるどこかの奥さんということで、デート兼買い物に付き合って荷物持ちと話し相手をしています。
S・H(25歳)フリーランサー
フリーランサーというちょっと響きは良いけど、でも定収入のない仕事をしているので、収入の足しにと思ってママ活はじめました。
最初は援交のようなものだと思っていたんですが、でも最初のママからそれはちょっと違うと言われましたね。
そのママは、ママ活男子数人と付き合っているということで、色々と教えてもらったんですが、身体の関係は基本持たないと言っていました。
ママ活女性にはそう言う人のほうが多い、とも聞きましたね。
実際今、3人ほどのママと付き合っていますが、身体の関係を誰とも持ったことはありません。
というよりも、誘いがありません。
でももしかしてと思って、すこし水を向けてみたんですが、全員に笑われてしまいました。
特に夜の関係には不自由していないんで、そっちはそっち、ママ活はママ活と割り切って付き合っているんだそうです。
もちろん色々なママがいて、身体の関係を求めてくる人もいる思うんですが、自分のママたちにはそれがありません。
楽といえば楽ですね。
一人のママは、仕事の支援もしてくれています。
かなりラッキーだと自分でも思いますし、良いママたちを持っているなと嬉しく思っています。
M・O(22歳)学生
ママ活にはちょっと興味があったんで、興味半分で始めたんです。
ネットで色々と調べて、ママをゲットしました。
最初は適当に付き合っていたんですが、そうしたら次のお声がかからないんですよ。
なのでちょっと方向性を変えて、ママを何よりも中心に行動したり会話したりするようにしました。
これが正解でしたね。
もちろんママの言葉を単に、はいはいと聞いているだけでは拙いし、しっかりと会話についていかないといけないので、経済とか社会の勉強もしてます。
自分のママたちはキャリアウーマンなので、ちょっとした際に話しの隅っこにそうした事が出てくるんですよ。
知らないばかりだと、ママたちに呆れられてしまうんで適度に応えられるように頑張ってます。
おかげで大学の授業にも結構、役立っていたりするんですよ。
名古屋でのママ活体験談のまとめ
かなり成功しているママ活男子3人の経験談です。
開始する時に、友達とかネットでの情報がかなり役立っているのがわかります。
というよりも、闇雲にママを探すのは非効率的だということですね。
ママ活初心者の場合、まずママ探しをどういうふうにするのか、その情報を集めることが大事です。
そして付き合い方です。
単にお世辞を言って笑っていれば良い、というわけではないのです。
ママになるような女性は、それなりに収入のある人たちです。
裏がえせば、お世辞など見破ってしまう目の肥えた女性たちなのです。
ゲットしたママを飽きさせないように、呆れさせないように自分磨きをする大事さも、心得ておきたいですね。